0歳育児で本当に買ってよかったものまとめ【全部1年使った実体験レビュー】

育児グッズレビュー

赤ちゃんが生まれる前、こんな気持ちになりませんでしたか?

ママ
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何を買えばいいのか、多すぎてわからない…

ママ
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買ったのに使わなかったら、お金がもったいない

ママ
ママ

レビューを読んでも、結局どれがいいのか決められない

私も出産前は、ベビー用品リストを見ながら途方に暮れていました。

ネットのレビューを読み漁っても、「買った直後の感想」ばかりで、1年使ったあとどうなったのかがどこにも書いていない。

kinoko
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だから、この記事を書きました。

この記事で紹介するのは、我が家が0歳から実際に使い続けて、1年以上経ったものだけです。

  • 実際の重さ・サイズの実測値
  • 1年後にどれくらい傷んだか
  • お手入れは大変だったか
  • そして、買わなくてよかったもの

買った直後のキラキラした感想ではなく、1年使い倒したあとの正直な話をまとめます。

1. 結論:買ってよかったものTOP3

先に結論から言います。我が家で「これは買ってよかった」と心から思えたのはこの3つです。

  • 1位 ベビーモニター(夜も昼も、安心して目を離せるようになった)
  • 2位 サークル&プレイマット(ハイハイ期から今もずっと現役、家の安全基地)
  • 3位 電動爪やすり(爪切りへの恐怖がなくなった)

理由はシンプルで、この3つは「親の不安」と「親の時間」を同時に解決してくれたからです。

赤ちゃん用品は「赤ちゃんが喜ぶもの」に目が行きがちですが、1年使ってみて思うのは、親がラクになるものほど長く使うということでした。

2. 時期別・買ってよかったもの

2-1. 新生児期(0〜1ヶ月)

① 電動爪やすり

ひとこと:爪切りが怖くなくなった、たぶん一番コスパのいい買い物

項目内容
使い始めた時期生後1ヶ月
使用期間現在も使用中
電源電池式(単3電池2本)
価格帯1,980円

最初は手動のはさみタイプを使っていましたが、赤ちゃんが動く・手が小さい・寝かせると暗くて見えないの三重苦で、毎回ヒヤヒヤしていました。刃がないやすりタイプなら深爪の心配がない、というのが決め手です。

1年後の状態:生後1ヶ月から使い始めて、現在も現役です。やすり部分は一度も交換していません。1年経った今も問題なく使えています。

お手入れ:削った爪の粉はそんなに出ないので、お手入れの手間はほとんど感じていません。

正直なデメリット:

  • 手動のハサミタイプに比べると、10本削り終わるまで時間がかかる
  • 振動を嫌がることがある(テレビや動画で気をそらすと成功率が上がりました)

大人も使えるので、結果的に一家で使い回しています。

詳しくはこちら:赤ちゃんの爪切りが怖いなら電動爪やすりという選択肢があります

② スワドル(おくるみ)

ひとこと:夜の睡眠時間がぐっと伸びた、出産祝いでもらって一番助かったもの

洗い替えの枚数:2枚(毎日交代で使用・洗濯)

これのおかげで、夜にまとまって寝てくれる時間が明らかに増えました。新生児期の睡眠不足は本当につらいので、ここを助けてもらえたのは大きかったです。

卒業のきっかけは寝返り:寝返りが始まったタイミングで卒業しました。スワドルで体を固定した状態のまま寝返りをしてしまうと窒息のリスクがあるため、寝返りの兆候が見えた時点で卒業させました。

1年後の状態:マジックテープは少しヘタれてきましたが、使う分には問題ないレベルです。2枚を毎日交代で使って洗濯していたので、洗濯頻度としてはかなり高かったと思いますが、それでも致命的な劣化はありませんでした。

詳しくはこちら:もらって嬉しかった出産祝いランキングTOP5

③ プーメリー

ひとこと:生後すぐから11ヶ月まで、一番長く現役だったおもちゃ

項目内容
使用期間生後すぐ〜11ヶ月(約1年)
形態6WAY(ベッドメリー→フロアメリー→つかまり立ちなど)
サイズ幅515mm×高さ700mm×奥行605mm
電池単2形アルカリ電池×3本(別売)

時期ごとの使い方:

  • 新生児期:ベッドメリーとして。眺めているだけで機嫌がよかった
  • つかまり立ち期:つかまれる形に変形させて、つかまり立ちの練習として活用していた

卒業した理由:11ヶ月で使わなくなった一番の理由は、場所をとるようになったことでした。ハイハイやつかまり立ちが活発になってくると、床置きのプーメリーが行動範囲の邪魔になってきたのが実感でした。今は手放さずに保管しています。

お手入れ:ぬいぐるみ部分は洗うことができました。ただし、ぬいぐるみをつなぐひもの部分が引っ張るとすぐに取れてしまうという難点があったため、途中から100均の紐に交換して使っていました。プチプラで解決できたのはよかったポイントです。

詳しくはこちら:プーメリーを生後すぐから11ヶ月まで使ってみた【正直レビュー】

2-2. 3ヶ月〜(首すわり〜おすわり期)

④ ベビーモニター

ひとこと:買うのが遅すぎた。新生児期から使えばよかった第1位

項目内容
使い始めた時期生後2ヶ月
使用期間現在も使用中
メーカーBabyGoo(ベビーグー)
モニター画面5インチカラーLCD・1280×720(ハイビジョン画質)
接続方式Wi-Fi不要(専用モニター)
センサー光・音・温度の3つを搭載
バッテリー持ちつけっぱなしで半日ほど。少なくなってきたら充電しながら使用
価格帯9,980円

買ってよかった4つの理由:

  1. スマホを占有されない(専用モニターなのでスマホは自由に使える)
  2. Wi-Fi不要(設定が簡単・電波が途切れない)
  3. 室温が表示される(部屋に行かずに温度管理ができる)
  4. 暗視機能(真っ暗でも様子がわかる)

実際に役立った場面:うつぶせになっているのに気づけた/毛布が顔にかかっているのに気づけた。どちらも、部屋に見に行かなければ気づけなかったことです。

1年後の状態:カメラ側はずっと電源をつないだまま使っているので、バッテリーの劣化は感じていません。一方で、モニター側(持ち歩く側)のバッテリーは、少し弱くなってきたと感じています。毎日充電と持ち運びを繰り返すものなので、ここは自然な経年劣化だと思います。

今の使い方:1歳を過ぎた今も、現役で使い続けています。新生児期は夜の見守りが中心でしたが、今は昼寝と夜の寝かしつけの後、自分たちが一緒に寝てしまったときや、昼寝が終わるまでの時間に活用しています。夜専用というより、赤ちゃんが眠っている時間全般を見守る道具に変わってきました。

正直なデメリット:カメラの角度を一度固定すると、その角度からしか映りません。動くようになると画角から外れることがあります。

詳しくはこちら:ベビーモニターは新生児から使えばよかった

⑤ チャイルドシート(回転式・R129・ISOFIX)

ひとこと:ベビーキャリーから乗り換えて正解。2台買うほど満足

項目内容
使い始めた時期生後2〜3ヶ月(それまではベビーキャリー)
使用期間現在も使用中
安全基準R129(i-Size)
固定方式ISOFIX
ブランド西松屋オリジナル(ターンレジェネクスト)
価格帯1台約3万円×2台=約6万円(車を2台所有しているため2台購入)
車種との相性カローラクロス:後部座席に設置すると前席がやや窮屈/Nボックス:余裕あり
向き現在も後ろ向き(リアフェイシング)で使用中

ベビーキャリーから乗り換えた理由:

  • 生後2〜3ヶ月には抱えて運ぶのがしんどくなった
  • シートベルト固定が毎回不安だった

よかった点:

  • 回転がスムーズで乗せ降ろしがラク
  • ベルトがカチッとはまりやすい
  • インナークッションがしっかりしていて低月齢でも安定
  • メッシュ素材で蒸れにくい

1年後の状態:1年使っても、シミやベルトの動きに問題はありません。生地のへたりも感じていません。

お手入れ:シートカバーは外して洗えるタイプですが、「洗わなくてもよいくらい汚れていない」というのが正直なところです。理由は、座面に防水シーツを敷いているから。汚れがシート本体まで染みることがなく、防水シーツだけ交換・洗濯すればいいので、お手入れの手間がかなり減りました。

気をつけたい点:後ろ向きにすると思ったより前後の幅をとります。我が家の場合、カローラクロスの後部座席に設置すると前席が少し窮屈になりました。一方でNボックスに設置すると余裕がありました。車の室内サイズによって感じ方が変わるので、購入前に自分の車で試乗・試着させてもらうのがおすすめです。なお、現在も後ろ向きのまま使用中です。

詳しくはこちら:チャイルドシートの選び方と使い始めた体験談

⑥ 歯固め

ひとこと:3種類使って、それぞれ役割が違った

項目内容
使い始めた時期生後3ヶ月
使った商品カミカミチキン/なめなめはがため/さっしーのみつばち

3つの使い分け:3つの中で一番食いつきがよかったのは、カミカミチキンでした。

お手入れで注意が必要だったこと:さっしーのみつばちは、煮沸消毒するとダメになってしまいます。商品によって対応している消毒方法が違うので、購入前に必ずお手入れ方法を確認することをおすすめします。

詳しくはこちら:赤ちゃんの歯固めはいつから必要?生後3ヶ月から使った3つのおすすめ商品

2-3. 離乳食期(5〜6ヶ月〜)

⑦ 離乳食調理器具(ブレンダー・フリージングトレー・食器)

ひとこと:ブレンダーがなかったら離乳食は続かなかった

項目内容
使い始めた時期生後5〜6ヶ月
使用期間現在も使用中
主なアイテムブレンダー/フリージングトレー/食器セット/シリコーンスパチュラ/みじん切り器

特に活躍したもの:ブレンダーは、初期のペースト作りで圧倒的に活躍しました。離乳食が始まって1年以上経った今も、現役で使い続けています。フリージングトレーは、卵黄や野菜ペーストを1回分ずつ小分けにできるので、平日の離乳食が「解凍するだけ」になりました。

1年後の状態:1年使い続けても、ブレンダーの切れ味に問題はありません。食器セットの塗装も剥げていません。

買い足したもの:新しく買い足したものは特にありません。最初にそろえたアイテムだけで、1年間ずっと十分に対応できました。

詳しくはこちら:離乳食の調理器具おすすめ5選

2-4. ハイハイ期(9ヶ月〜)

⑧ サークル&プレイマット(一体型)

ひとこと:ハイハイが始まった瞬間から、家の安全度が変わった

項目内容
使い始めた時期生後9ヶ月
使用期間現在も使用中(1歳1ヶ月時点)
メーカーBabyGoo(ベビーグー)
タイプサークル+マット一体型
マットサイズ198×178cm・厚さ2.0cm(BabyGooのラインナップの中でも一番厚いタイプ)
サークル最大180×145cmまで拡張可能、パネルの高さ60cm
価格帯サークルは4,000円台〜(セット内容により変動)

ハイハイが始まると、家中のあらゆる場所が危険地帯になります。サークルとマットが一体になっていることで、「囲う」と「転んでも痛くない」を同時に解決できました。

1年後の状態:マットのへこみは出ていません。一部、生地が破れている箇所もありますが、使用には支障がない程度です。

お手入れ:汚れは雑巾や除菌シートで拭き取るだけでお手入れできています。特別な洗浄は必要ありませんでした。

今の使い方は「サークル」から「柵」に変わりました:1歳を過ぎた今も、マットはそのまま使い続けています。サークルの役割は少し変わり、今は完全に囲うのではなく、テレビを囲ったり、台所に這って入らないようにする柵として活用しています。赤ちゃんを閉じ込めておく道具ではなく、「行ってほしくない場所をブロックする道具」として、成長に合わせて使い方が変わっていったのが印象的でした。

詳しくはこちら:赤ちゃんのサークル&プレイマット、使ってみたらよかった話

3. 番外編:買わなくてよかったもの(正直に書きます)

ここが一番読まれる部分になると思うので、正直に書きます。

① おしゃぶり(3種類すべて拒否されました)

我が家では3種類買いましたが、すべて拒否されました。「おしゃぶりで寝てくれる」という話をよく聞いていたので期待していたのですが、うちの子には全く合いませんでした。試したのはチュチュベビーが1つ、ピジョンが2つの合計3種類。合計金額は2,500円くらいでした。高いものではなかったので、金銭的なダメージは小さかったのがせめてもの救いです。

教訓:おしゃぶりは赤ちゃんによって好みが完全に分かれるので、まず1個だけ試すのが正解でした。

② ユニスリープ枕

正直に言うと、これは冷静な判断で買ったものではありません。夜泣きがひどく、夫婦ともに寝不足でパンク寸前だった夜、「これで少しでも改善するなら」とわらにもすがる思いで、夜中に注文しました。価格は11,900円(他社類似品の平均が4,000円前後なので、約3倍の価格帯)。高級枕として話題になっていたので、当時の私たちには「これしかない」と思える金額でした。でも結果は、乗せようとするたびに嫌がって、ほとんど使えないまま。今は押し入れにしまってあります。

夜中の「藁にもすがる」判断は、冷静な判断とは限らないというのが、正直な教訓です。

③ 手動の爪切り(はさみタイプ)

電動爪やすりに切り替えたため、はさみタイプの爪切りは使わなくなりました。

5. まとめ:1年使ってわかったこと

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結局、一番買ってよかったのはどれ?

kinoko
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今回の内容をおさらいします。

  • 1位:ベビーモニター(夜も昼も、安心して目を離せるようになった)
  • 2位:サークル&プレイマット(ハイハイ期から今もずっと現役、家の安全基地)
  • 3位:電動爪やすり(爪切りへの恐怖がなくなった)
  • 買わなくてよかったもの:ユニースリープ枕・はさみ型爪切り・おしゃぶり

1年間、いろいろな育児グッズを試してみて、一番強く思うことがあります。育児グッズは、赤ちゃんによって合う・合わないがあります。だから「絶対に買うべき」とは言い切れません。でも、もし少しでも育児がラクになる可能性があるなら、使ってみたほうがいいと思っています。家事の時間が増えるとか、夜眠れるようになるとか、そういう直接的な効果だけではありません。パパやママの気持ちが少しでも楽になるなら、それだけで使う価値がある。そう思えるようになったのが、1年間いろいろな育児グッズを試してみて、一番大きく変わった考え方でした。

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